こんにちは!ノリコ(@norikoanimal))です。
生き物が好きで、常に視界に何か入ってこないか探しています。
動物好きのお子様がいる家庭に朗報
今回は、「野生のスズメがここまで!?地道な努力がスズメの心を溶かす」話です。
私が小学生だったら、夏休みの自由研究にしたいくらい!
きっかけ
当時、文鳥やセキセイインコを鳥かごに入れて飼ってました。
日中はひさしの下に鳥かごを吊り下げて(一時的に)
日光&外の風が鳥たちに心地よく当たるようにしてました。

鳥かごの中からインコや文鳥が落とすエサのおこぼれが目当てでやってきたスズメ
毎日の世話の中で、エサ入れにアワ玉などのカラがたくさん溜ま残りるので
少なくなったエサとともに地面にバラまいていたら、
それを目当てにスズメが数羽、うちに来るようになりました。
馴れる見込みのあるスズメ
人を見るとすぐ逃げてしまうスズメですが・・・
中に1羽、「割と逃げない?」スズメがいることに気付きました。
それから注意して見ていると、
- エサを食べに来るのが早い
- 私が大振りな手の動かし方をしても、比較的動じない
- 最後まで食べてる
- エサがバラまかれるのを待ってたりする
という傾向が見られ、時に好意的な感じもにおわせています。
エサにありつく回数も増え、人なれしてきているようです。
そうなると私も欲が出てきて、「あのスズメ、慣れないかな?」と試したくなってきたのでした。
実 況 報 告
1・エサをばらまく距離を少しずつ縮める。

最初は遠くに投げていたエサを少ーしずつ近くに落とすようにしてみました。
・距離を縮めては様子を見、怖がるようであればちょっと遠めに投げて
安心させる。
・エサを口にくわえて持って帰るのでなく、
スズメがその場で食べるよう粘り強く待つ。
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この期間、4~5か月だったかな?(このスズメを"スズ子さん”と命名)
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2・そうしてスズ子さんとの距離が縮まること、げんこつ一個分くらい。

警戒心と食欲の間をウロウロするスズ子さん
・スズ子さんとしては、まだ❝ビクビクもん❞です。
・私としては、手から直接エサをついばんでほしい。
・それこそ、動作には細心の注意を払いました。
・絶対驚かさないこと!!!!
・ちょっとでも動くと、驚いて逃げて行っちゃう。
⇧
この期間、1か月くらい。
⇩
3・ちょっと指を動かしたらスズ子さんに触れるかも、くらいの距離。

ご飯粒をあげてみました。
ご飯粒は指にくっついているので、しかも嘴でもカンタンに持っていけるので都合良かったです!
・エサは地面に置かないで、指に数粒のせたまま、
差し出してみる。
・この時も、絶対体は動かさない。死守。
・ここまでくると、スズ子さんに「このヒトは大丈夫なのかも
しれない」というノリコへの信用が芽生えてきています。
でも、まだコワい。

食欲に負けて私の指からご飯粒をぶんどり、猛ダッシュで逃げて行きました。
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この期間、1週間~10日くらい。
⇩
4・食欲には勝てず、手から食べるようになる。
⇧
この期間、5日~1週間

だいぶ慣れてきました💛
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5・ホントに慣れて、へっちゃらで手から最後の1粒まで食べる。
・手のひらにエサをのせてあげたら、手に乗って食べた!💗
ミッション完了!!
と、思いきや、スズ子さんは元々の性格が大胆だったらしく
裏庭側の引き戸を開けっぱなしにしておいたら、
家の中にまで入ってきました。

こうなると、「スズ子さんが家の中にいるのに知らずに閉めてしまう」ことがないように気をつけないとイケマセン。

ここまで慣れてくれるとは全く思っていませんでした。
スズ子さんはぴょんぴょん跳ねて、奥の台所にいる私を下から見上げて、
「なんかある?」「ちょうだい!」という感じで待ってるので、つい、残りご飯などを炊飯ジャーから取り出して、いそいそと手渡しであげてしまうくらいの仲になれました💗
ただ残念なことに、スズ子さんにとってノリコは「特別な人」ではなかったのです。
ノリコ以外の家族にもあっさりエサをもらってしまうため、
「そこは区別してほしかったなあ・・・。」
ガッカリ感というか、やるせなさというか……かなりショック大きかったですね。
何の努力も苦労もせずに、スズ子さんを手にのせてドヤ顔する父。
父にはかなり、スズ子さんにはちょっぴり
ムカつきました。
うまくいく時もあればうまくいかない時もあります。ついでに失敗例の記事もお読みください!
その後とまとめ
スズ子さんがうちに通って来てくれた間はほんとうに楽しいものでした。
ずっとこんな関係が続いたらいいな、と願ってました。
その後
しばらくうちに通い続けていたスズ子さん。
そのうち姿を見せなくなりました。
あいかわらず他のスズメも来ていましたが、スズ子さんほどの個性を見せてくれるものはなかなか・・・。
しかしその後、驚きのどんでん返しが‼

なんと!子スズメを連れて来てくれました。
残念ながら、子スズメは警戒心が強くて私に慣れることはなかったですが、「ま、その方がいいか!?」と内心、ホッとしたのも事実です。
「いいなあ。」と羨ましく見ていたけれど、
スズ子さんがまさにソレ!!
こっちが優しい気持ちで粘り強く接していると、たまーに応えてくれる生き物に出会えることがある!
一生忘れない良い思い出です。
まとめ
テレビで野生の動物が人に慣れているドキュメント番組を目にしたことがあります。
「いいなあ。」と羨ましく見ていたけれど、
スズ子さんがまさにソレ!!
こっちが優しい気持ちで粘り強く接していると、
たまーに応えてくれる生き物に出会えることがある!というのが分かりました。
一生忘れない良い思い出です。
振り返って、これは発表のしようによっちゃ「夏休みの自由研究」になるなあ、と思いました。
対象の生き物は哺乳類、鳥類、場合によってはカメなどの爬虫類もいけるかと・・・。
その際、動物の「性格」が事の進展を大きく左右するので、見極めが大事ですが。
長期研究という形で、学校発表できるかもしれません。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
