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ペットの不調➡受診の必要がない“軽症パターン”まとめ

写真、ソファの上で犬と猫が寄り添い、目をつぶって伏せている

ペットが普段と様子が違うと心配…。動物病院に連れて行こうか、

どうしよう?

病院はペットにとってもストレスだろうな…。

   

こんにちは! ノリコ(@norikoanimal)です。

   

ペットを飼っている方は誰しも思ったことがありますよね?

   

「愛犬愛猫の様子がいつもと違うならすぐ受診!」とも言われますが、

  • 家から病院に連れて行くのが一苦労(特に猫)
  • 病院に着いてから診察してもらうまで長時間待たなきゃならない
  • 診察も検査や治療でまた時間がかかる
  • お会計までの待ち時間も割とかかる
  • 安くはない診察代と治療費

動物病院に行って帰ってくるまでが結構大変!

   

では、どうするか?

   

実は受診しなくても大丈夫な軽症ケース というのを見極める目を持つことです。


もちろん、飼い主さんが不安な場合には受診した方がよいでしょう。

ですが、症状によっては 家庭で様子を見ながら対応してよい場合 もあるのです。

   

ここでは「病院に駆け込む必要がない軽症パターン」を チェックリスト形式 でまとめました。

   

軽症パターンと対処法

写真、マルチーズがクッションの上に頭をのせて調子悪そうにしている

普段と様子が違う場合は慌てずよく観察して

それが一時的なものなのか、悪化してきている…または悪化しそうなのかを判断しましょう。

   

嘔吐したけど1回だけ

症 例対 処
・食べ過ぎ・早食いでドライフードをそのま・その後の食欲と元気を観察。
 ま吐く。・半日ほど絶食して胃を休ませ、
・吐いた後は元気に動き回っている。 次の食事は少量ずつ与える。

   

下痢、もしくは軟便が1回


3. 少し元気がないみたい

症 例対 処
・真夏の散歩後、疲れて座り込む。・涼しい場所で休ませ、水分補給する。
 水を飲んで休むと回復した。 翌日まで元気なら問題なし。


4. 軽いくしゃみや鼻水

症 例対 処
・掃除中にホコリを吸い込んだせいで・室内の空気を入れ替える。
 立て続けにくしゃみする。・くしゃみが続く場合や
・その後は落ち着く。・目の炎症がある時は受診する。


軽くびっこを引いている(足をかばって歩く)

症例対処
・歩行中や散歩中に片足をかばう・足裏をチェックし、異物があれば取り除く
・腫れや痛みが続くなら病院へ



目やにが少し増えた



軽い咳が数回

症例対処
・水を勢いよく飲んだ後や埃っぽい環境で・咳が止まって落ち着いたら様子見する
 「ケホッ」と咳が出る・続く場合や呼吸が苦しそうなら受診


食欲が少し落ちている

症例対処
・食欲はないが、水は飲むし、割と元気・無理に食べさせず、好きなおやつを少し
 与えて様子をみる
  1~2日経っても戻らない場合は病院へ

ちなみに、体は大丈夫でも精神的ダメージを負って食べられなくなることがあります。

   

我が家でこんなことがありました。

飼いネコのキヨ が脱走した際、近所のネコにコテンパンにやられたらしく

4~5日ご飯もあまり食べず、朝の散歩にも出かけずに一人でじっとうずくまっているのです。

   

心配しながらも、病院に行かなかったのは以下の理由から。

  • 毛並みはキレイ
  • 痛いとか苦しいとか体の不調はなさそう
  • 排泄は普通にする

その後、少しずつ元の調子を取り戻して一件落着したのでした。

   

まとめ


「受診の必要がない軽症パターン」の特徴は、

・一度きりの症状

・時間をおいて改善する

・元気や水分摂取は保たれている

という点です。

飼い主が冷静に観察し、適切な対処をすれば、病院に連れて行かずに済むケースもあります。


ただし「繰り返す」「悪化する」「ぐったりしている」場合は迷わず病院へ行きましょう。

   

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
イラスト、黒猫を抱いている女性

ノリコ

動物に強い関心を持ってます。 研究機関で実験動物(ニホンザル等)を扱う仕事をしたこともあったけど、人間の都合で動物を虐待していることになるのでは?と強い違和感を覚える。 結局、動物と心を通わせる関係を築くことが一番の望みと気が付く。 できるだけ多くの人に「人間以外の生き物の存在や取り巻く環境」に関心をもってもらいたくてブログを起ち上げる。 先ずは身近な動物から。

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