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ニワトリをヒヨコから飼って馴らしたい人、必見【4】《オスのニワトリの問題点》

イラスト、白色レグホンのオスが羽を広げてキック

ブログにご訪問下さり、ありがとうございます!

ノリコです。

   

前話から話は少し戻りますが・・・。

   

幼鳥から成鳥へ、問題続出

ヒヨコっぽさもだいぶ消えて、見かけの大きさは前から飼っているチャボくらいに成長したコッコ。声だけはまだ「ヒヨコ」が残っているのがちょっと変・・・。

今度こそチャボと同じ小屋に引っ越してもらおうかな?

イラスト、コッコ、チャボと一緒の小屋へ

チャボの小屋にコッコを入れてみました。

   

夜はチャボとコッコを別々にしておいたものの、昼間外に出す時には同じ時間帯で出すことも多くなっていたので、お互いのことは嫌でも認識が深まったはず。

ニワトリ小屋も小さいながら3羽までならいけるでしょう!と、半ばごり押しで同居を決めてしまいました。

   

小屋の中での様子⇩

イラスト、チャボ2羽とコッコの沈黙

微妙~な“間”がありました。

メンドリさんたちは一瞬、侵入者にドキリとしたようですが、元々自分たちのテリトリーであるし、相手はまだピヨピヨ声の子供だしで、案外あっさりと受け入れてくれたような・・・? 

しばらく様子を見ていたけど、なんとかなりそうであります。

   

心配で夜、暗い中を覗きに行ったりしましたが、落ち着いて3羽(仲良く、とは言えないけれど)うずくまっていました。

   

翌朝、見に行ってみると、特にケンカをしたような跡もなく、それこそ「普通に」小屋の中にいたので、「こりゃ、大丈夫だな・・・。」と、踏んだのでした。

   

ところが、ところが!!

イラスト、白色レグホンの幼鳥から成鳥へ

大きく成長してきたコッコは、チャボと同じくらいの大きさまでは良かったのですが・・・。

その大きさを超えてくる辺りから、かつてヒヨコの時にいじめられたおばさんチャボとの確執が深まり

とうとうコッコが力でおばさんを圧倒するまでになってしまいました。

   

こうなってくると、傍から見ていて可哀そうになってくるのはおばさんチャボの方です。

   

力の差は歴然。

   

仕方ないし面倒くさいけど、再び別居ということになりました。

   

そこで問題になってくるのは、「それじゃ、どこに?」

「ニワトリ小屋をもう一つ置くスペースなんて、うちにはないよ?!」でした。

どうするか・・・?

   

ん? ここ・・・?!

目を付けたのは、物置。

中を見ると、なんかごちゃごちゃ置いてあるけど、ぱっと見,

ニワトリに害があるようなものは置いてなさそう。

ちょっと片付ければ、ニワトリ1羽入れても大丈夫・・・か・・ナ??

祖父母、両親、4人の大人の承諾を得なければなりません。

   

イラスト、ニワトリ小屋配置図

大まかにこんな感じで、赤く囲ったところがニワトリ居住スペースです。コッコは小物置に移住しました。

   

コッコの移住にあたり、私は家族とすったもんだあったのか、すんなり受け入れてもらえたのか、そこらへんのいきさつを忘れてしまい

ここに書くことができませんでしたが、とにかく、コッコの家は外の物置になったのでした。

イラスト、物置の中での様子

物置の天井が半透明だったので、お日様を感じることができ、助かりました。(真っ暗だったらニワトリ小屋には使えませんでした。)

幸い、イヌやネコのようにいたずらすることがなくて大いに助かりました。

裏を返せば、ニワトリはいたずらする/いたずらを思いつく知能がないのかもしれない。

コッコは寝る時には、いつも一番上の棚に上がって寝ていました。

    

屋外で放し飼いのニワトリが夜は木の上で寝るのと同じですね。

   

コケコッコーッ!!~全力で叫ぶ~

オスのヒヨコが大きくなってくると発生する、最大の悩みどころ。

そう、「コケコッコー」。

イラスト、小屋の中でコケコッコー

朝、鳴きます。昼、鳴きます。夜、鳴きます。

オスのニワトリを飼うまで、「コケコッコー」は朝だけかと思っていました。

   

とんでもないです! 

   

結構、いろんな物音に反応して鳴きます。

 ケンカした後、「勝どきの声」として鳴きます。

 夜、戸締りに鍵を閉める音にまで反応して鳴きます。

   

こうなると、私より大人(この場合、私の母親)の方が、ご近所の方々に対してナーバスになりました。

母親の様子から、コッコが「コケコッコー」と朝に鳴く度、私は近所から文句が来て、最悪の場合、コッコを手放さなければならない事態になったらどうしよう・・・と慄いていました。

しかしながらとても幸運なことに、ニワトリの鳴き声に対するクレームらしいクレームは来なかったようです。

うちで天寿を全うすることが出来たのも、後から思うに、母親が「いつもうちのニワトリがうるさくしてすみません。」と、事ある毎にご近所に触れ回ってくれていたのかも知れません。

   

「周りへの配慮」を学びました。

そして、

「お母さん、ありがとう。」

   

おまけ

ニワトリを飼うと今まで知らなかったことに気付きます。

そんな気付きをご紹介します。

   

新鮮な卵がイイね!

ニワトリをペットとして飼うと、何より、やっぱり「卵🥚という副産物が得られる」というのが捨てがたい!

これは他のペットではあり得ません!!

イラスト、スーパー卵とチャボ卵の比較
  • ほんのり殻に色が付いている。
  • 売られている卵(MS)より小さい。
  • 黄身の色が濃い。
  • 3段くらいに盛り上がっている。

私が飼っていたのはチャボです。(※2羽のメスをもらった養鶏場のおばさんがチャボと言っていたので、そのまま記載しました。)

卵用品種の白色レグホンのように毎日卵を産むわけではありませんでした。

でも!味は抜群です!

   

自分が許す限り、健康的な飼い方をしたニワトリが生む卵はまた格別です。

ニワトリブログ【1】の【おまけ】で紹介いたしました鶏糞も植木や、花壇の植物、畑の野菜にとって、とても良い肥料となります。

   

きっと、毎日の生活にも楽しさとハリが出てくるでしょう。私はそう、望みます。

  • この記事を書いた人
イラスト、黒猫を抱いている女性

ノリコ

動物に強い関心を持ってます。 研究機関で実験動物(ニホンザル等)を扱う仕事をしたこともあったけど、人間の都合で動物を虐待していることになるのでは?と強い違和感を覚える。 結局、動物と心を通わせる関係を築くことが一番の望みと気が付く。 できるだけ多くの人に「人間以外の生き物の存在や取り巻く環境」に関心をもってもらいたくてブログを起ち上げる。 先ずは身近な動物から。

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