この記事には広告が含まれています シマリス 小動物

シマリスはどれくらい慣れたら部屋で遊ばせていいですか?

写真、シマリスがカゴの中で外を眺めてつぶやいている「外に出てみたいな」

誰もが夢見るリスとのふれあい。

リスが腕や肩、頭にまで乗ってきて……。

早くそうなりたいな~、と思うあなたへ向けてこの記事書きます。

   

こんにちは!ノリコ(@norikoanimal)です。

   

リスを飼い始めてどれくらい経ったら実現するの??

   

『あなた次第』なところもあるけれど、

「○○○な感じだったら部屋に放してみよう!」

てな頃合いをご説明します。

ノリコ
ノリコ

加えて、

・放す時に準備するもの

・もし捕まらなかったら

…について解説します。

ノリコ
ノリコ

   

   

この記事を読んでもらいたい人

・シマリスを飼っている人

まったく慣れていない大人のシマリスを飼い始めた人

・子リスの頃から飼ってるけど、今イチ慣れてない人

   

この記事はどれくらい馴れたらシマリスを部屋の中で放して遊ばせてもいいか

について書いています。

ノリコ
ノリコ

  

 

シマリスを外に出しても大丈夫!と判断する目安

まだシマリスとの信頼関係ができていないまま、シマリスをカゴから出してしまえば

逃げられます。当たり前だけど…。

写真、人の手に自分の手をのせるシマリス。

   

ある程度仲良くなってからでないとシマリスは言うこと聞いてくれません。

   

じゃあ、「仲良く」ってどのくらい?

ハイ、お答えします。

   

カゴの中のシマリスの様子を外から判断する

飼ってたシマリスがだいぶ慣れてきたみたいなので

思い切ってかごから出して部屋に放してみようかな?

と思うようになりました。

   

目安としては

ポイント

  1. カゴの外からエサを手渡しで与えることができる
  2. カゴの中に手を入れてもシマリスはおびえて逃げ回らない
  3. カゴの中で手渡しでエサを自然に受け取って食べる
  4. 手に乗ったまま食べたりもする

   

『4』くらいまでいけば、ためしに部屋に出してあげてもいいでしょう。

   

   

無理かも…と判断することも大事

イラスト、赤いリボンの女の子

「早くシマリスと遊びたいの!!」

   

はやる気持ちは分かりますが

カゴから出したはいいけれど、そろそろカゴの中にシマリスを戻したいと思った時に

どうしても捕まらない事態になるとめんどくさいです。

   

こんな状態だったらやめとこう

  • カゴの外から顔を近づけても知らんぷりする、遠ざかる
  • カゴの中に手を入れた時、シマリスがビクッとなる
  • カゴの中で手からエサを与えようとしても近寄ってこない
  • カゴの中で手でエサを与える際、おっかなびっくり

   

   

シマリスを部屋に放すときのチェックポイント

イラスト、部屋の中で自由に走り回るシマリス。飼い主の足元を走っている。

以上の4つのポイントをだいたいクリアできてると思ったら、シマリスを実際に部屋の中ではなしてみましょう!

   

万が一に備えて押さえておくべき点

でも、その前に…

   

①シマリスが部屋の外に出てしまわないよう(逃げてしまわないよう)

②部屋の中の狭い所に入り込んでしまわないよう

今一度、放す前に確認しましょう!

   

確認項目

  • その部屋はシンプルに片付いていますか?
  • 窓は開いていませんか?
  • ドアは開いていませんか?
  • シマリスが拾い食いしてしまいそうなものは落ちていませんか?
  • シマリスが入り込んでしまうような隙間はありませんか?

   

部屋の中はシマリスが隠れて見えなくなることがないよう片づけておきましょう。

ノリコ
ノリコ

   

   

万が一に備えて用意しておくべき物

もう一つ…

   

念のため、シマリスを捕まえるための道具を一緒に用意します。

   

用意しておくとよい物

  • 虫取り網:強硬手段に出るため
  • シマリスの好物:おびき寄せるため
  • 長い棒:狭い所に入り込んだ時に追い出すため

   

   

部屋に放している最中に注意すること

イラスト、部屋の中で自由に走り回るシマリス。飼い主の足元を走っている。

   

ポイント

  • 音楽などかけないで静かに過ごす
  • カゴの入口は開けておく
  • なるべく無関心を装う

音楽などかけないで静かに過ごす

初めて広い所に出たシマリスは緊張しています。

   

テレビ、ラジオ、パソコン、モバイルなどから出る音は人間にとっては何でもありませんが

シマリスにとっては『得体のしれないモノ』です。

   

音やニオイなど、シマリスの五感を刺激するものは遠ざけておきましょう。

   

カゴの入口は開けておく

カゴはシマリスにとって『いつもいる場所』です。

一番なじんでいる場所であり、安全であると思っています。

   

カゴの入口を開けた状態にしておくことによって

水を飲んだり、エサを食べたり、避難したり

いつでも好きな時に戻れるという安心感をシマリスに与えることができます。

   

なるべく無関心を装う

前述したとおり、初めてカゴの外に出たシマリスは緊張しています。

「さあ、どうぞ!」といきなり広い場所に出されても戸惑いの方が大きいでしょう。

   

シマリスにかまいたくなる気持ちはひとまず置いておいて

シマリスの様子を観察してみましょう!

   

ある程度、シマリスが状況に慣れてきたようならエサをそっと手渡してみるといいかもしれません。

   

シマリスを再びかごの中へ

初めてカゴから出て、広い場所で動くのはシマリスにとっては『大冒険』です。

けっこう疲れると思います。

   

最初は放す時間は短め(15分~30分くらい)にしておきましょう。

   

   

やっちゃいけないこと【失敗談】

すんなりとシマリスがカゴの中へ戻ってくれるといいのですが、

そうもいかない場合は多々あります。

   

しかし

シマリスが捕まらないからと焦ってはいけません。

時間的にも気持ち的にも余裕をもって臨みましょう!

   


   

私が昔、犯してしまった失敗をご紹介します。

   

子どもだった私は、カゴの中にシマリスを戻そうと焦っていました。

   

狭い所に逃げ込もうとするリスのしっぽを思わず手で押さえつけてしまいました。

イラスト、隙間に逃げ込もうとしているシマリスのしっぽを手で押さえつけている

逃がしたくなかったんです。

   

    

シマリスがさらに逃げようするので

私は「逃がしてたまるか‼」という気持ちでいっぱいだったんですね。

   

イラスト、しっぽを強く引っ張られてシマリスのしっぽがぶっちぎれた瞬間

   

その途端、ぶっつりとしっぽは真ん中あたりで切れてしまいました。

   

「あっ!!」と驚いても後の祭り。

悔やんでも悔やみきれません。

   

「ごめんなさい……」

   

非常に罪悪感に苛まれました。

   

シマリスのしっぽは切れやすくできている

シマリスのしっぽは要注意です。

   

後で調べたら、シマリスのしっぽは敵に襲われた時

『トカゲのしっぽ』同様、"もともと強い力が加わると切れやすくなっている“との事です。

   

シマリスのしっぽを掴んで無理に引っ張ってはいけません。

   

    

シマリスを放した後も要注意

シマリスは「カワイイ」とか「おとなしい」というイメージがありますが

けっこうヤンチャです。

続編

『ハプニング』というには内容はけっこうイタイものであります。

   

   

    

まとめ

シマリスを飼い始め、信頼関係を築いていざっ!!

初めてカゴの外でのシマリスとの『ふれあい』について必要な知識と準備と注意点を解説しました。

   

【シマリスを外に出しても大丈夫!と判断する目安】では、シマリスがこれくらい馴れた状態になったらOKというGoサイン

【シマリスを部屋に放すときのチェックポイント】では、シマリスを放す部屋の準備

【部屋に放している最中に注意すること】では、シマリスに対して気を遣うべきこと

【シマリスを再びかごの中へ】では、シマリスのしっぽは強く引っ張っちゃいけないこと

   

   

シマリスはとても小さい生き物です。

ですが、ちゃんと気持ちがあって信頼関係を築くことができる動物です。

   

この記事を読んでくれた方々がステキなシマリスライフを送ることを願って書きました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

   

   

   

  • この記事を書いた人
イラスト、黒猫を抱いている女性

ノリコ

動物に強い関心を持ってます。 研究機関で実験動物(ニホンザル等)を扱う仕事をしたこともあったけど、人間の都合で動物を虐待していることになるのでは?と強い違和感を覚える。 結局、動物と心を通わせる関係を築くことが一番の望みと気が付く。 できるだけ多くの人に「人間以外の生き物の存在や取り巻く環境」に関心をもってもらいたくてブログを起ち上げる。 先ずは身近な動物から。

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