2023年2月15日、愛猫にハゲがあるのを見つけてしまいました。
さあ、こっからどうする?!
こんにちは、ノリコ(@norikoanimal)です。
この記事では、飼いネコ:キヨにハゲができたけど
結局動物病院には連れて行かず
(キヨが)自力で直した様子についてお話しています。
こんな人に読んでもらいたい
・ネコを飼ってる人
・飼ってるネコの毛が、最近『部分的』に抜けたと心配してる人
この記事を読んでわかること
・動物病院に連れていくか家で様子を見るかの指標
・ハゲを見つけたからといって、必ずしも「すぐ何とかしなければ!」と思わなくてよい
ネコの足にハゲを見つけたら、まず観察
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今回ハゲたのは、3匹飼っているうちのキヨです。
右後ろ足に2か所です。
足の内側にできたハゲは写真の通り(⇧)。
外側にできたハゲには中心にプツッと虫さされのような跡が。
どちらも きれいに剃ったみたいにはげてました。
すぐに動物病院に連れていこう!と思ったものの…いや、待て。
頭をよぎったのは
①ネコを捕まえてキャリーバッグで移動する手間
②駐車場に車を停められるか(評判の良い動物病院なので)
③待ち時間の長さ
緊急に連れて行かなければいけないものかどうか
もう一度よく観察してみよう!
と、いうことで以下のチェックポイントを設けました。
観察のチェックポイント
かゆみはないか・・・しきりに患部を咬む
痛みはないか・・・しきりに患部をなめる
虫に刺された/かまれた痕跡はないか
患部は熱を持っていないか
患部は赤く腫れていないか
患部は変色してないか
患部はただれていないか
毛の抜け方はどんなか
・きれいさっぱり抜け落ちている
・まばらに毛が残っている程度
多頭飼いしているので、他のネコにうつりそうかどうかということが気になり、
入念にチェックました
ハゲの中心にある小さな点は虫刺され?
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虫に刺されたのではあるまいか…?
でも、キヨはあんまり痒がっていない…。
そういえば、以前に似たようなことがあった!
過去:経験したハゲはノミ・ダニが原因だった
突然ですが
話が過去に飛びます。
キヨが子猫の時(生後2か月半くらい)に
首(あごの下)がハゲたことがありました。

きれいに丸く剃ったみたいなハゲでした
この時はまだ小さかったので、慌てて動物病院に連れて行きました。
診察してもらったところ、「ノミダニによるものだろう」
ということで、ノミダニの滴下薬と塗り薬を処方していただきました。


処方通りに薬を滴下・塗布したおかげで、ほどなくハゲは治りました。
今回(2023年):ハゲを発見してから治るまでの経過
過去のことを思い出し、
・フィプロスポット プラス(フロントライン プラスのジェネリック)を
滴下し、
・ビクタスS MTクリームを ハゲに塗ってみました。
(※子ネコの時に処方された薬ではありましたが、使用期限がギリ間に合っていたので使っちゃいました!)
1日に2回、嫌がるのでサッとひと塗り。
でも、前回ほどすぐには効果が表れませんでした。
2月15日:ハゲを発見
2月18日:ビクタスS MTクリーム塗布開始(1日2回)
2月23日:変化なし
2月25日:皮膚が赤くなる
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ハゲの面積いっぱいまで皮膚が赤くなりました!
塗り薬が間違っていたのか…?? と
ひそかに焦りました。
2月27日:毛が生えてくる気配もなく、皮膚も赤いまま
この塗り薬は合わないのかも…という不安と、かえって悪くなったのでは…と怖くなって
塗り薬を塗るのを中断する

(なにもできないままただ見守る)

3月2日:ハゲの中央に直径2㎝くらい、かさぶた(?)っぽいものが出現
(毛はまだ生えていない)
3月4~6日:気まぐれにビクタスS MTクリームを塗る
3月13日:かさぶたの直径が小さくなった気がする
3月14日:毛が生えてきたっぽい
3月16日:少しずつ、でもしっかり毛が生えてきてる(治癒を確信)
ネコは心因性ストレスで毛が抜けることもある
正直に言いますと…
キヨは他の兄弟(タロ・ジロ)とくらべて
気難しく、ノラネコ根性が強い。
家族に対して好き嫌いがはっきりしていて、
キヨとノリコの夫は全く相容れない関係となってしまいました。
家の中でキヨが感じる、夫に対するストレスが
今回のハゲを作ってしまったんじゃないか…
…ともノリコは見ています。
(もう一つのハゲ(右足内側にできたやつ)は「小さい点」すら見当たらなかったのですから。)
よって、「タロとジロに比べて自分は大事にされていない」と
心がへし折れているのかも?と推測して
通常よりもキヨに話しかけてかわいがることを試みました。
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3月20日:ハゲが目立たなくなって一安心です ⇩


3月22日:ハゲてた部分に毛が密集してきました。
あとは毛が伸びて長さがそろえば元通りになるでしょう。
まとめ
ハゲを見つけてから治ったと確信するまで約1か月程度かかりました。
当のキヨはあんまり気にしていないようでしたが、
ノリコは気にして毎日、観察し、
ひどくなったら動物病院へ連れていく気ではいました。
ここで、ちょっと言い訳っぽいですが…
自分が「足に虫刺され程度の赤み」が皮膚にできたとしたら…、
放っておくか、家にある薬をためしに塗って様子を見ます。
改善が見られなければ、あるいは悪くなってしまったら病院へ行くでしょうね。
(さすがに、自分の頭にいきなりハゲができたら迷わず病院に行きます!)
キヨに対しても同じことをしたわけですが
実は「動物の治癒能力」ってやつに期待していました。
野生動物は、ケガしても病気になっても自分の力のみで解決するわけですから
飼いネコといえど、生物的には同じくらいの能力や生命力はもってるはず!
今回の事例は、見事、自然治癒に近かったと確信しています。
ネコはイヌより動物病院がキライと言われており
ネコのために動物病院へ連れて行かないで済みそうなものなら
しばらく様子を見る、という選択もアリかな…とノリコは考えます。
病院が本当にイヤな猫の話
ネコを病院へ連れていく最終判断は、
愛猫を一番よくみている飼い主さんがどうしたいか、で決まります。
飼い主さんが後悔しない決断をするのが一番!です。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。