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ペットにまつわる不思議な話《神様に叱られた》

イラスト、シマリスと雑種犬が顔を寄せて同意している

今まで誰にも話したことがなかったけど

実は気味の悪い出来事があったんだよね。

   

こんにちは!ノリコ(@norikoanimal)です。

   

ペットを飼っていると不思議な出来事に遭遇することがごくたまーにあります。

そんな話<第2弾>です。

ちょっと背筋の寒くなる話もありますが、お付き合いください。

ノリコ
ノリコ

今まで進んで話さなかったことですが、思い切ってブログに載せてみようと思います。

   

   

   

こちらもノリコが体験した不思議な話です。

こんなこともありましたよ!

   


シマリスに喜ぶからと言ってセミやトンボを与えていたら、神様に「殺生をするな!」と驚かされた話

写真、シマリスの顔アップ

子供の頃、シマリスを飼ってました。

   

   

シマリスは意外と何でも食べる

シマリスを飼うのにだいぶ慣れてきた頃、

市販の固形飼料やヒマワリの種以外にも与えられるエサがあるのでは?と思い至り、

思いつくものを実験的に与え始めました。

  • サツマイモ
  • トウモロコシ
  • 炒り卵
  • ナッツ類なら何でも(塩分なしで)
  • 食パン
  • ブドウ(デラウェアなど)
  • カボチャの種

どれもおいしそうに食べました。

   

シマリスは昆虫も食べる

ある時、ちょっとしたきっかけで知ってしまいました!

シマリスは虫も好んで食べる!

ということを。

イラスト、シマリスのかごの上に

夏に子供の私は、捕まえたアブラゼミをシマリスのかご(外側)につかまらせておいて

虫かごを取りにその場を離れました。

ほどなく

虫かごを持って戻ってくると

「あれ?セミいない……。」

   

しばらく辺りを探したけど見当たらない。

(逃げたとも思えないし…)と、

何気なくシマリスのかごに視線を戻した時、

「~~~~~!!!」

イラスト、かごの中でシマリスがセミを食べてるところ

「シマリスがセミ食べてる!!」

両手でがっしりセミをとらえて

頭からがつがつと食べてる!

   

しばらく呆然と見入っていました。

どうやら、かごの内側からセミを引きずり込んだようでした。

   

ワ、ワイルド…。

でも!野生のシマリスもきっと昆虫を食べてるんだね!!

   

と、飼ってるシマリスの血に野生のDNA を勝手に見出し、妙に納得してしまいました。

   

それからの私は、セミやトンボも「シマリスの食べ物リスト」に加え入れ

外で捕まえてきた昆虫をせっせとシマリスに与えていたのでした。

   

オカルトな出来事に見舞われた!

そんなある日。

   

首尾よく捕まえたアブラゼミを「おやつだよ!」とかなんとか言って、かごの中に入れました。

すぐにシマリスはセミをがっしりと抱え込んでがつがつと食べ始めたのですが……。

   

イラスト、シマリスがセミを食べている口元から血液がどろどろとしたたる

血⁉

シマリスの口元からドロドロと赤い液体が滴っているのです。

   

今までこんなことは全くなかっただけに頭の中でいろいろ不吉なことを思い浮かべて恐怖し、懺悔したのでした。

   

きっと神様が怒ったに違いない。

殺生するな!!と。

その日から改心して

もう二度と生きている昆虫をシマリスに与えることはしませんでした。

   

今思い出しても不気味で、自分のしたことはヒドイことだったと思います。

   

神社の賽銭泥棒を追いかけた話

ノリコが小学4年生の頃、白っぽい雑種犬を飼ってました。

イラスト:雑種の飼い犬で、中型犬。目の周りが薄い茶色で体は白い。

   

賽銭泥棒を目撃

毎日学校から帰ってくるとロク(飼い犬の名前)を散歩に連れ出します。

当時、飼い犬をちゃんとしつけることができなかった私は

ロクに引っ張られまくって、けっこうハードな散歩を強いられておりました。

   

そんないつもの散歩途中で、ある事件を目撃します。

   

イラスト、神社で賽銭箱を覗き込んでいる男

近所の公園で休憩していた時、ふと向かいの神社に目が行きました。

人気のない神社の境内におじいさんが一人。

ここまでは普通の風景だったのですが…

そのおじいさんがおもむろに賽銭箱をひっくり返し、

中にたまっていたお賽銭を

下に敷いた風呂敷の上にバラバラと落とし始めました。

イラスト、神社の賽銭箱を逆さにひっくり返している男を凝視する飼い犬

「?」

「あの人、何やってんの??」

さらに見ていると、風呂敷の四隅を縛り

賽銭箱は元の位置へ。

何食わぬ顔をして

じいさん(すでに敬称の“お”は外した)は風呂敷を手にこちらへ歩いてきます

   

じいさんが神社の鳥居の脇に置かれた自転車のかごにお金の入った風呂敷を入れ

何気ない様子でその場を去ろうとした瞬間、

イラスト、賽銭泥棒に向かって怒号する飼い犬。男はビクッとする。

「ウウォーーッ!!!」

ものすごい怒号に驚いたのなんのって!

賽銭泥棒のじいさんはもっと驚いたみたい。

ロクの怒号は一発で終わらず、明らかに爺さん目がけて吠えまくっていました。

そして吠えながら突進!! 私をひっぱりながら。

イラスト、自転車で逃げる賽銭泥の男を犬が飼い主を引っ張りながら追いかける

爺さんが自転車に乗って逃げる後からロクは吠えながら追っかけていきます。

私は引綱は放さないようにしないと!

(逃がしたら容易に捕まえられん‼)

と思って必死で握っていたのだから、ロクはさぞ私が邪魔だったろうな。

   

賽銭泥棒の家はわりと近かったです。

通学路沿いの家でした。

じいさんは自転車を降りるとすぐ家の中に入ったのが見えました。

   

賽銭泥棒の家の前から動こうとしないロクを無理やり引っ張って

やっと家に帰った私は、早速母に報告しました。

母の返事は意外と冷静(?)なものでした。

「それって賽銭回収してたんじゃないの?」

   

「回収するんだったらカギ持ってるはずじゃん!」

「賽銭箱ひっくり返すなんて目立つじゃん!」

   

それから先は母は黙ってしまい、会話もその後の対処もうやむやに終わってしまった。

「犯人の居場所発見!」という快挙を成し遂げ、興奮冷めやらない小学生の私にとっては

非常に不本意で疑問だらけの顛末が大いに不服でした。

   

  

それはさておき、

今思い出してもあの時のロクは

物事の善悪を知っていたのか

賽銭泥棒の不穏な空気を察したのか

はたまた邪悪な何かを感じ取ったのか

ホントのところは分からないけど、「神がかって」いたようにも思います。

   

もしかしたら神社の神様がロクに働きかけたのかもしれません。

それなのに結局「事」をうやむやにし、なかったことにしてしまった…。

なんか神様に対して後味の悪い思いをしばらく引きずりました。

   

   

合わせて読みたい

   

   

おまけ

今までイメージばかりにとらわれていて、実際によく見ると違った!

というノリコの「気づき」を載せちゃいます。

   

シマリスのしっぽ

シマリスのしっぽはイラストなんかで見るリスのしっぽと違うんですね。

写真、後ろ向きのシマリス

意外とスカスカ

透けてる

芯=しっぽの実態がよく見える

もふもふ&ふっさふさのしっぽは持ってないんです。

   

子供心にがっかりしました。

でも、それは最初だけ!

   

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
イラスト、黒猫を抱いている女性

ノリコ

動物に強い関心を持ってます。 研究機関で実験動物(ニホンザル等)を扱う仕事をしたこともあったけど、人間の都合で動物を虐待していることになるのでは?と強い違和感を覚える。 結局、動物と心を通わせる関係を築くことが一番の望みと気が付く。 できるだけ多くの人に「人間以外の生き物の存在や取り巻く環境」に関心をもってもらいたくてブログを起ち上げる。 先ずは身近な動物から。

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